30日 ぴらにあステッカー作製
チームぴらにあ
発足から数ヶ月。リーダーを持たない構造ながら明石屋を筆頭に積極派メンバーにより勢いは増す。そしてチームといえばやっぱりステッカーだす。ということでぴらにあのステッカーを切り文字タイプで作製することにしたのだす。もちろん切り文字ステッカーを売らないと破産しつつあるオラの台所事情も絡んでのことではあるのだすが(^^;。

まずはアイディアを募る。
バックにピラニアの絵!やらなんやら好き勝手な案が飛ぶ・・・切り文字やいうとるやろ(-゛-メ)

そこで項目を絞って質問をとばす。
色は?
ピンク!・・・赤、青、白、黒のいずれかにしてくれ(−−;
字は?
ひらがな!横文字!・・・完全に割れとる・・・T^T)

とまぁ前途多難だったのだすがいつまでも議論してもしょうがないので多数決を取ることにしたのだす。

色は好き勝手に選んでもらう事にしてまずひらがななのかカタカナなのかアルファベットなのか!という質問に対して圧倒的にひらがなが多かったのでひらがなに決定。

さらに美濃屋からは「ぴらにあ」に「。」を付ける案(意味は後で播州屋に聞いて初めて知った(−−;)が、明石屋からは支部名を付ける案が出た。
メンバー少ないのに支部?と言う意見もあがったがチームをでかく見せる策としては見事!
しかし中部連合からは支部名をつけるのに反対の声。うーんあれとるのう(−−;。
そこで支部名は付けたい人のみ付けれるようなデザインを考えることにした。

ほんじゃぁ平仮名でぴらにあつくるよ!と言ってるところに播州屋よりTEL。「アルファベットでもpiranhaいれよーやー」等いろいろ案が出てくる。

そしてみんなの意見を採り入れてようやくデザインに入る。播州屋からでたぴらにあの上下に横文字案はカッティングステッカーという特性からデザイン段階で断念。そのかわり下にだけ入れることにした。内容はまったく思いつかなかったのだが車種自由楽しみ方自由な車のチームっていう原点をそのまま英語にしてみた。FreeStyleCarLifeTeam・・・自由な形の車生活チーム・・・意味が通じるか、あってるかどうかはまったく自信なし!なんてったって全国模試英語0点経験者じゃ(≧∇≦)
当初はただの平仮名文字のみを
考えていた
ぴらにあの下に文字を・・・うーん

しかしあまりにもさみしいステッカー・・・ぴらにあらしく・・・牙つけたれー(* ̄∇ ̄*)
と平仮名に牙を書いてみた。おおっ結構ええやん。
ぴらにあに牙を付けてみたw(@。@;)w なんとなくハイビスカスに見えるが・・
まぁええやろ・・・(^.^;

さらに下に横文字を入れて、支部名は右にこうやーっ、うーん支部名が目だたん・・・反転してみよか・・・おおっええやんええやん。

こんな感じでデザインは進んでいく。ある程度固まったところでみんなの携帯に画像を流す。ただ単にふつうの平仮名を考えていたメンバーは「えらいことになっとるなぁ・・・」。なかには「あいてるところにぴらにあの絵を・・・」・・・まだいうとる・・・すきまないねん(^^;。

上々の評価を得ていわゆる清書に取りかかる。フリーハンドかストレート迷ったがカッティングのことも考えてストレートの組み合わせで牙を書き直す。ところどころ適当(いい加減という意味ではないよ)に修正して完成!。
支部名のデザイン。
このフォントは探してもないよんΨ(-◇−)Ψ
支部名は人によって付けない人もいるので
はじっこに配置

一応できあがったデザインは第3者にも見てもらう。「ぴらにあらしくていいんじゃない」ということはイイってことだな?(* ̄∇ ̄*)

今度はできあがったデザインをカッティングするためにカッティング用アプリケーションに取り込む。この取り込み時の設定でも多少デザインが変わるので注意が必要なのだす。
デザイン完成図 さてカッティングアプリに取り込み

サイズは5x23(支部名無しの中部の場合)になり当初の予定サイズから外れてしまった。
もう一つ8x38というビッグサイズも作製。

カッティングマシンを起動しカッティングが始まる。ウィグィウィイイグィックイッ・・・。
順調にカッティングが終了しいらない部分の剥離作業に入る。

この作業が横文字のせいで予想以上に難航!提供価格引き上げを決定(^^*)

そしてステッカーの完成。なかなかええやん。赤だとちょいと怖いけど・・・。
せっかく大きいのも作ったのに発注は小さい奴しかこないがオラは大きい奴を貼って自慢してやるのだすΨ(-◇−)Ψ。

かくして11月のPiranhaミーティングに向けて増産体制を整えるのであった。
んでかってぃんぐ〜 できあがった物からいらない部分を剥がす
細かくて大変(T△T) 完成!うーんええかんじやん(*/∇\*)
支部名は独自デザインのフォント
白くて見えない?
大きいのと小さいのを作製。
おすすめは大きい方。(^^*)